愛犬、トイプードルのロッソが
18歳で永眠しました。
12日の朝、腕の中で静かに
息を引き取りました。
とても、悲しく、とてもつらかった
ですが、一方で幸せな気持ちにも
なりました。
それは、看取ることができたからです。
会社員の私は、勤めの日は昼間、
留守になるので、留守の間に逝って
しまったどうしようと、そればかり
考えていました。
でも、こうやって看取ることができ
とても安心しました。
そう考えると、父の時も母の時も
2年前のトイプードルのアンジェラの
時も、看取ることができ、幸運な事
でもあると感じました。
もしかして、逝く人、逝く犬は
その時を自分で選んでいるのでは
ないかと思う時があります。
死ぬ気時はみんなに看取られて
逝きたいと思うのは、動物も一緒
なのかもしれません。
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